今日お届けするのは、学校の先生が主人公のお話です。
生徒の部活の指導法に悩み、
コーチングスクールに通った彼女。
そこでは、体をうごかしながらコーチングをすることがあります。
そうすることで、気持ちを切り替えることができるのですが
やってみると、本当に視界が広がり、
今まで考えたこともなかった発想が生まれることがあるんです。
今回彼女は、生徒のコーチングを、
一緒にジョギングしながらやってみることにしました。
教室から飛び出して、
一緒に歩調を合わせて走ることで、生徒からでてきた思いは、
決して机にむかいあっているだけでは生まれないものでした。
部活の大会に出場することの不安や、部活のメンバーへの本当の思い。
それを話した後、 生徒から出てきたのは、
部活に対する前向きな思いでした。
コーチングというと、
密室で机に座ってするものというイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、
こんな健康的な?方法もあるんです♪
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